日経平均株価、31年ぶりの高値を記録 一時3万700円台まで上昇

14日の東京株式市場では、日経平均株価が一時3万700円台まで上昇し、1990年8月以来約31年ぶりの高値をつけた。日本の各メディアが報じた。
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14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸し、一時3万795円78銭をつけた。
NHKは、国内で新型コロナウイルスのワクチンの2回目の接種を終えた人が全人口の50%を超え、経済活動の正常化が進むことへの期待から買い注文が増えていると指摘している
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