中国の研究者、超音波無人機の火星打ち上げを検討=サウス・チャイナ・モーニング・ポスト

中国の研究者チームが、火星の植民を目的とした超音波無人機を開発している。香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストが伝えた。それによると、無人機の速度は音速の5倍、燃料はマグネシウムを用いるという。
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地上でも、希薄な大気を飛行するために使われている超音波ドローンは、大気が地球の100分の1しかなく、通常の航空機の重さを維持するのに適していない火星において、きわめて理想的なものだと中国の研究者らは確信している。研究者らの試算によれば、重量500キロ(うち燃料の重さが半分の250キロ)の超音波ドローンは、火星の大気中を、5マッハ数の速度で、最大1,000キロまでの距離を移動することができるという。記事によれば、火星の起伏は地球より高いため、飛行の高度はおよそ5,000メートルになるとのこと。
火星の表土に宇宙飛行士の血液を加えて「コンクリート」素材に
 中国が軌道上に国際宇宙ステーションの10倍となる巨大宇宙船を建設する可能性について研究を行っているというニュースは、「スプートニク」の過去の記事よりお読みいただけます。
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