新型コロナウイルス

2020年、コロナウイルスで平均寿命は記録的な縮小 世界大戦以来の最悪値

オックスフォード大学が世界29か国を対象に行った調査で、そのうち27か国が2020年の平均寿命の縮小が予想されることが明らかになった。調査結果は国際感染症学誌に掲載された。平均寿命がここまで低い値に落下したことは第2次世界大戦以降、なかった。
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平均寿命が最も縮小すると考えられるのが男性では米国人で2.2年、続いてリトアニア人の1.7年。平均寿命が1年以上縮小した国は男性では11か国、女性では8か国。
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調査の結果、 主にコロナウイルスのパンデミックの影響で起きるとされる平均寿命の縮小の原因は60歳以上の人口の死亡件数の増加であることが明らかとなった。2020年、世界では180万人以上がコロナウイルスによって死亡している。
先日、米国ではコロナウイルスのパンデミックによる死亡数は1918年に流行したスペイン風邪による犠牲者数を上回ったと報じられた。コロナウイルスは米国史上最も死亡率の高い感染症となった。
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