同氏はこうした表明を、モスクワで開催された家族や母子保護の問題に関する会議で発言した。ここには下院や連邦理事会などから200人以上の議員が参加した。ツィガノフ委員長は、このことがロシアに暮らす子どもや若者をSNSやインターネット上の破壊的なコンテンツの影響から保護するのに役立つと考えている。関連ニュース