日本の南西部でM5.5の地震

6日、M5.5の地震が日本の南西部で記録された。同国の気象庁の発表によれば、震源は宮崎県近郊で、震源の深さは40キロ。
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ケガ人や建物の倒壊などに関する発表はなく、津波が発生するおそれがあったが、その後、警報は解除されている。
6日午後5時13分ごろ宮崎県と鹿児島県で震度4の地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
宮崎県宮崎市と鹿児島県志布志市の地震発生時の映像です。https://t.co/LNSJ7OCg5y#nhk_video pic.twitter.com/6nX5XEqtf6
​6日午前2時46分ごろ、岩手県沖を震源とした地震があり、青森県で震度5強、盛岡市などで震度5弱の揺れを観測した。
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