NATOのアフガン政策は失敗、外交の道をたどるべき=タリバン

アフガニスタンで権力を掌握した過激派組織「タリバン」は、NATO(北大西洋条約機構)による「アフガニスタン」政策を失敗と見なし、今やNATOに外交に焦点を当てるよう呼びかけている。ザビフラ・ムジャヒド報道官の声明を引用し、同国のアリアナ・ニュースが報じた。
この記事をSputnikで読む
ムジャヒド氏は「NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、しばらくの間痛みを感じながらアフガニスタンでの作戦失敗について言及するかもしれない。NATOは攻撃の時代は終わったこと、そして外交の道をたどるべきであることを理解しなければならない」と語った
タリバン、米国代表団と会談 アフガンでの人道支援に合意
さらに、同氏はタリバンは「決して中国や米国などの大国による代理戦争のプラットフォームとしてアフガニスタンを利用させない」と表明した。
また、ムジャヒド氏は「イスラム首長国は女性に教育と労働の権利を与える可能性を検討する」としたが、この話題はまずイスラム神学者に提起される。
ムジャヒド氏は「女性にも仕事が必要だが、アフガニスタン・イスラム首長国指導部はこの問題を検討するためにウラマー(イスラム神学者)に伝えた。この話題はまもなく議論されるだろう」と述べた。
関連ニュース
コメント