日本の解散総選挙 19日公示、31日投票で閣議決定

日本政府は、10月19日公示、31日投票という衆議院選挙の日程を臨時の閣議で決定した。NHKが報じた。
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今回の衆議院選挙は、任期満了となる21日を越えての投票となるが、任期満了後に投票が行われるのは戦後初となる。
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