北九州の体操世界選手権 ロシアが女子総合で11年ぶりの金

2021世界体操・新体操選手権北九州大会に出場のロシアのアンゲリナ・メルニコワ選手(21)が体操女子個人総合でロシアに11年ぶりの金メダルをもたらした。
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メルニコワ選手は、平均台、段違い平行棒、跳馬、ゆかで56.632点を記録した。銀と銅はともに米国のリアン・ウォン選手(56.340点)、カイラ・ディチェロ(54.566点)がさらった。
ロシア代表が体操の世界選手権の女子総合で金メダルを獲得したのは、2010年のアリヤ・ムスタフィナ選手以来、実に11年ぶり。
メルニコワは、今夏の2020年東京五輪で、団体種目で金メダル、個人総合とゆかで銅メダルを獲得しているほか、2016年リオデジャネイロ五輪では団体種目で銀、欧州選手権は4冠、世界選手権で銀2、銅2をの戦績がある。
世界体操・新体操選手権は10月24日に閉幕する。
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