アリババのジャック・マー氏 中国当局との軋轢後、初の外遊

中国のアリババグループ創業者のジャック・マー(馬雲)氏は、当局との問題が発生して以来、1年以上ぶりに中国を離れ、自分のヨットでマヨルカ島に休暇に出かけました。フィナンシャルタイムズ紙とウォールストリートジャーナル紙が報じた。
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サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙とウォール・ストリート・ジャーナル紙の消息筋情報によれば、ジャック・マー氏が1年以上ぶりに中国を出国し、ヨーロッパに到着した。
ウォールストリートジャーナル紙によれば、今回のジャック・マー氏の中国からの出国は、同氏の大事業が当局からの圧力を受けて以来、初めて。マー氏は2018年は3日に1度は海外で過ごす生活を送っていた。ウォールストリートジャーナル紙は、マー氏が海外に滞在しているということは同氏が安全な状態にあり、中国当局が同氏の出国を禁止していないことを示していると報じている。
フィナンシャルタイムズ紙の情報によると、マー氏はマヨルカ島で自分のヨットで休暇を過ごしている。ウォールストリートジャーナル紙の情報筋によると、マー氏はスペインで友人と会い、ワインを試飲し、ビジネス会談を行った後、バレアレス諸島からヨットで他のヨーロッパ諸国に行く。マー氏の中国への帰国は11月の予定。
この間にアリババグループの株価は香港株式市場で9.2%値上がりしている。
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