新型コロナウイルス

故意に自身と家族をコロナ感染させた女性が死亡 モスクワ

自身と家族を故意にコロナウイルスに感染させたモスクワ在住の女性(42)が感染症の悪化で死亡した。この女性と同級生だった、モスクワの医療グループ「セメイナヤ」のパーヴェル・ブランド代表が自身のFacebookで明らかにした。
この記事をSputnikで読む
ブランド医師は、自分の家族に「軽症」程度の感染を望んでいたと明かし、その証拠として女性とのやり取りのスクリーンショットを載せている。女性は他の「軽症」のCOVID-19患者から感染すれば、自身も「軽症」の感染で済むと確信していた。女性は娘2人と感染した女友達の家を故意に訪問し、その結果、夫も含めて家族全員がコロナウイルスに感染した。
新型コロナウイルス
ワクチン、マスクに抵抗のイスラエル人活動家がコロナで死亡
ところがその後、女性の容態は急変。女性は治療を拒み続けた挙句、最後は病院で死亡した。
ブランド医師が公開したSNSでのやり取りによれば、現在、女性の娘は集中治療室から出され、快方に向かっている。女性の夫ともう一人の娘の感染は軽症で済んだ。
女性は9歳の次女の感染が重症化したことを激しく後悔し、最後まで自分を許せないと責めていた。
関連ニュース
非感染性コロナウイルスがつくられる
ヒトのアデノウイルスベクターワクチンの利点が示される ロシア製「スプートニクV」の後押しとなるか
コメント