著名な中国人ピアニスト、ユンディ・リが買春の疑いで拘束

世界で最も有名な中国人ピアニストの李雲迪(ユンディ・リ)容疑者が、北京の朝陽地区で買春をした疑いで警察に拘束された。中国舞台芸術協会が22日に発表した。
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リ容疑者は、2000年にワルシャワで開催された第14回ショパン国際コンクールで18歳で優勝した、中国を代表するピアニストの1人。
朝陽区の警察は21日夜、WeChat(SNS)の公式アカウントに、売春のサービスを利用したリという名字の男(39)と、サービスを提供したチャンという名字の女(28)を拘束したと発表した。警察は男の名前を一部しか明らかにしなかったが、政府系をはじめとするメディアはすぐに、その男は有名なピアニストのユンディ・リであると報じた。
警察によると、最近、この地域の住民から団地で売春をしている人がいるとの通報があったという。捜査の結果、関係者が逮捕され、容疑者らは法を犯したことを認めているという。
中国舞台芸術協会は22日朝、拘束されたのはユンディ・リであると声明で発表した。協会はリ容疑者を処分すると明らかにし、すべての会員に対し、リをボイコットするように呼びかけた。
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