Windowsコミュニケーションプログラム・サービスチームのクリスティン・アホネン責任者によると、現行OSには毎月2〜3回の小規模なセキュリティアップデートが提供され、ユーザーがアップデートを見逃した後、一定期間が過ぎればインストールはできなくなる。
PCユーザーは、必要な変更が全て揃った最新版をダウンロードするだけでよい。
Windows 7 SP1、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2008 SP2、Windows 8.1、Windows Server 2012、Windows Server 2012 SP2などの旧OSの場合は、従来通りセキュリティアップデートが提供され、アップデートの頻度は月に1回程度のペースになる。
関連ニュース