バイデン氏の支持率下落幅、戦後最大

ジョー・バイデン大統領の支持率は、就任後の9ヶ月で11.3ポイント下落し、その下落幅は戦後最大となった。世論調査を行うギャラップ社の調査結果をもとに英紙デイリー・テレグラフが報じた。
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報道によると、バイデン氏は大統領就任後の9ヵ月間で支持率が11.3ポイントも下落したという。この下落幅は戦後の米国を率いた大統領の中で最大。バイデン氏の前に最高記録を保持していたのはバラク・オバマ第44代大統領で、その下落幅は10.1ポイントだった。このように、バイデン氏は有権者の期待を裏切ったことが鮮明となった。これに対し、ドナルド・トランプ前大統領の支持率下落幅はわずか4.4ポイントだった。
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中には、支持率を上げた大統領もいた。その例として、ジョージ・W・ブッシュ第43代大統領は支持率を13.1ポイントも上げていた。また、父のジョージ・H・W・ブッシュ第41代大統領も支持率を12ポイント上げていた。
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報道によると、バイデン氏の支持率は 6月に下落を始め、これは新型コロナウイルス感染拡大の時期と合致するという。また、アフガニスタンからの混乱を伴った米軍撤退は支持率をさらに低下させたと専門家らは見ている。
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