帝国ホテル東京 本館の新デザインが発表される

明治時代の1890年、日本の迎賓館として開業した「帝国ホテル東京」は27日、建て替えを予定し、15年後の2036年に完成を見込む新本館の外観のデザインを発表した。NHKが報じた。
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「帝国ホテル東京」は建物の老朽化に伴い、15年かけて全面的に建て替えられることが決定している。
同社は27日、4代目となる新本館の外観のデザインを公表。フランスを拠点に活動する世界的な日本の建築家、田根剛さんが手がけた。
ピラミッド状になった形状が特徴で、「東洋の宝石」と称された2代目本館のコンセプトを継承しているという。
建物の高さや客室数などは今後決定する方針。
帝国ホテルの定保英弥社長は記者会見で「新型コロナウイルスの影響で大変な時期だからこそ、帝国ホテルの原点に立ち返るデザインをお願いした。風格と重厚感のあるホテルづくりを目指したい」と述べた。
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