G20首脳 生物多様性維持と気候変動抑止のための措置強化で合意

G20(主要20カ国)は2030年までに生物多様性喪失を阻止するための措置を強化する義務を負う。RIAノーヴォスチが最終声明をもとに報じている。
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そのほか、G20首脳は温室効果ガス排出に関し、各国の環境・条件を加味し、各国の気候変動行動計画を尊重した上で、集団的に削減を目指すことで合意した。
地球温暖化の問題については、気候変動の影響は2℃に比べ、1.5℃のほうが少ないことを各国が認識。気温上昇を1.5℃に留めることは、重要で効果的な行動を必要とし、また全ての国の義務と責任を必要とする認識で一致した。
G20首脳会談の最終声明では「我々は依然として世界の平均気温上昇を2℃未満に保ち、できれば産業革命前の平均気温と比較して上昇1.5℃に制限するための取組みを継続するとした、パリ協定の目標を支持する」と謳われている。
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