フェイスブックに商標「メタ」とられた米企業 多額の補償金を要求へ

コンピューター、ゲーム関連機器の販売の米企業「メタPCs」(Meta PCs)は、フェイスブック社がリブランディングに使用した「メタ」の商標について、自社の方に優越権があるという声明を表した。ただし「メタPCs」はフェイスブックが補償金として2000万ドル(22億7500万円超)を支払うのであれば、商標を譲る意向も表している。TMZが報じた。
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メタPCsの共同設立者のジョー・ダーガー氏とザック・シャット氏のふたりは新商標である「メタ」の商標登録の申請をすでに8月の段階で提出していると主張している。申請はまだ受理されていないものの、フェイスブックと比較した場合、メタPCsには優越権がある。
状況に詳しい消息筋がTMZに明らかにしたところによれば、メタ社(元フェイスブック)は自社の商品、サービスをプロモートするための「メタ」の商標獲得に必要な権利を有していると考えている。
Facebookは10月28日、Metaへの社名変更を発表。世界最大のSNSのFacebookのブランド名はそのまま維持される。同社の傘下にはFBのほかにMessenger、 WhatsApp 、 Instagramが入っている。
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