NHKの報道によれば、岸田首相はこれまでの5年間で600億ドル規模の支援に加え、最大100億ドルの追加支援を行う用意があると表明し、アジアなどの途上国の脱炭素化の推進のために1億ドル規模の事業を展開し、発電燃料を化石燃料から再生可能エネルギーに転換する後押しをする意向を示した。関連ニュース