国務省はサウジアラビアに空対空の中距離ミサイル及び、付属兵器の売却を承認した。総額は6億5000万ドルに達する。発表によると、サウジアラビア政府はミサイル280発に加え、発射装置600基、さらに付随兵器の売却を要請していたという。関連ニュース