このカレンダーの売り上げは毎年さまざまな慈善団体に寄付されており、プロジェクト開始の1993年以来、これまでに320万ドル(約3億6200万円)を集めている。2022年のラインナップは、消防士が一人で写るクラシックバージョンから、猫、犬、馬、などとコラボした6種類。その一部を、スプートニクでご紹介。