IT・科学

米マイクロソフト Windows 10向けの更新プログラムを早急にインストールするよう呼びかけ

米マイクロソフトは、「Windows 10バージョン2004」、「Windows 10バージョン20H2」、「Windows 10バージョン21H1」用の更新プログラムをリリースした。中国メディア「MyDrivers」は、6件のゼロデイ脆弱性と55件のセキュリティ問題が修正され、ユーザーに対し早急に更新プログラムをインストールするように求めている。
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これらの脆弱性の多くは、マイクロソフト・エクスチェンジ・サーバーおよびエクセルに存在し、攻撃者に広く悪用されていた。「エクスチェンジ」の脆弱性は認証システムのバグで、これは中国でのハッキング大会「天府杯2021」で発見された。ハッカーが積極的に悪用されたエクセルの脆弱性は、Microsoft Threat Intelligence Centerによって発見された。
報道によると、今回の更新プログラムは「Windows 10バージョン2004」向けでは最後のもの。マイクロソフトは今後、「2004」のサポートを終了し、「20H2」と「21H1」向けのサポートに集中するという。
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Windowsのアップデートに有効期限が設定
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