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フィギュアNHK杯 日本の坂本花織選手がショートプログラムで首位

フィギュアスケートグランプリシリーズ第4戦・日本大会(NHK杯)で12日、日本の坂本花織選手(21)がショートプログラムで76.56点を獲得し、トップに立った。スポーツ報知が伝えている。
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また、日本の河辺愛菜選手(17)が73.88点で2位、韓国の劉永選手が68.08点で3位につけている。また、ロシアのダリア・ウサチョワ選手(15)は怪我のため棄権した
12日夜には、男子シングルのショートプログラムが行われ、日本の宇野昌磨選手(23)や山本草太選手(21)、ロシアのアレクサンドル・サマリン選手(23)、米国のヴィンセント・ジョー選手(21)が出場する。
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