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三つ子姉妹! ドイツの動物園で30年ぶりにライオンの赤ちゃん誕生

ドイツ西部・ノルトライン=ヴェストファーレン州ゲルゼンキルヒェンにある動物園で15日、10月初めに生まれた三つ子のライオンの赤ちゃんの一般公開が開始された。
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三つ子は10月8日に誕生。全員女の子で、名前は「ジャミラ」、「クマニ」、「マライカ」。アラビア語やアフリカの言葉でそれぞれ「美しい」「運命」「天使」という意味が込められているという。
飼育員によると、同園でのライオンの赤ちゃんの誕生は30年ぶり。3頭の誕生について「大変誇らしく、嬉しく思っている」と喜びを語っている
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ドイツ・ゲルゼンキルヒェンの動物園で生まれたライオンの三つ子、ジャミラ、クマニ、マライカ

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ドイツ・ゲルゼンキルヒェンの動物園で餌を前にする三つ子

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ドイツ・ゲルゼンキルヒェンの動物園で、ライオンの三つ子の写真を撮る報道陣ら

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ドイツ・ゲルゼンキルヒェンの動物園で、あくびをするクマニ

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ドイツ・ゲルゼンキルヒェンの動物園で、母ライオンのフィオナに毛づくろいをしてもらう三つ子

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ドイツ・ゲルゼンキルヒェンの動物園で一般公開されたライオンの三つ子

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ドイツ・ゲルゼンキルヒェンの動物園で一般公開されたライオンの三つ子、ジャミラ、クマニ、マライカ

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ドイツ・ゲルゼンキルヒェンの動物園で一般公開されたライオンの三つ子

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