ロシアでステルス戦闘機に捧げられた香水が登場

ロシアの調香師が第5世代戦闘機「チェックメイト」の香りがする香水を開発した。この香水はガラスと金属の香りが配合されたものとなると、ロシア香水同業組合が発表した。
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ロシアの第5世代戦闘機「チェックメイト」に捧げられたユニークな香水の製造にあたり、調香師はロシアの武器開発企業ロステック社の専門家らと共同作業を行った。独特の香りの開発のため、彼らは金属合金やガラス、戦闘機のコックピットの革製装飾をサンプルとして利用し、ジュニパーやパチョリ、オークモスの淡いニュアンスを組み合わせた。香水は航空展示会「Dubai Airshow 2021」で航空機のプロトタイプの国際プレ
ミアに向けて特別に開発された。香水のボトルは黒いチェスの馬の形をしているが、これは戦闘機のシンボルの1つであり、その名称「チェックメイト」は「詰み(チェックメイト)」を意味する。
第5世代となる軽量の戦略的シングルエンジン型戦闘機「チェックメイト」は、低い視認性と高い飛行・戦略性、飛行時の低コストを特徴とし、アビオニクスの高度な複合体を機体に装備している。同機は、発注者の要望に応じて、ドローンを含めたいくつかのタイプで生産されることが計画されている。
以前、ロシアの国営企業「ロステック」社は、第5世代戦闘機「チェックメイト」のドローンタイプを撮影した動画をはじめて公開している。このドローンタイプは、パイロット搭乗式の戦闘機と同じ形態ではあるが、しかし、コックピットは用意されていない。
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