移民がポーランドの治安部隊に石を投げ始める ベラルーシ・ポーランド国境の移民危機

ベラルーシとポーランドの国境地帯で、移民たちがポーランドの治安部隊に石などを投げ始めた。テレグラムチャンネルSHOTが伝えた。
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SHOTによると、移民の一部は「周辺一帯から直接ポーランドの柵に向かって石の『納入』を開始」し、その他の移民たちは「治安部隊に石を投げて柵を壊している」。
ポーランド側は、閃光手榴弾や放水砲、催涙ガスで応酬しているという。
ポーランドの国境管理局によると、過去24時間に224人が不法な越境を試みた。
先にポーランドは、ベラルーシ側の移民が武装させられるのではないかとの危惧を表明した。
数日前、ポーランドの国境管理局はすでに、ベラルーシの治安部隊が移民に催涙ガスを渡したとして非難していた。
ベラルーシとポーランドの国境地帯における移民危機は、西側諸国との関係悪化を背景に、ベラルーシのルカシェンコ大統領が不法移民の流れに対する管理を弱めると発表した夏に始まり、現在に至っている。11月8日、ベラルーシとポーランドの国境に約3000人の不法移民が押し寄せ、状況が悪化した。
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