日本政府、石油の国家備蓄放出を検討

日本政府は、原油価格の高騰を背景に、石油の国家備蓄の放出について検討している。日本のマスコミが報じた。
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NHKによると、日本政府は米国の要請を受け、石油の国家備蓄の余剰分の放出について検討している。日本の9月末時点の国家備蓄は145日分。
また、日本と米国、そして同じく米国から要請を受けている韓国を含む日米韓の3カ国でも、協調して放出する可能性があるという。
日本の岸田首相は20日、石油備蓄の放出について記者団に「日米、あるいは関係国との協調を前提としながら、法的に何ができるか、いま検討を進めているという状況にある。ぜひ、各国の状況、あるいはわが国として何ができるか、しっかり検討したうえで、結論を出していきたい」と述べた。
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