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高血圧の生命に危険が及ぶ影響

ボストン大学医学部の研究チームは、高血圧について、患者のてんかん発症リスクを約2.5倍高めるが、高血圧の薬物治療はリスクを低下させると発表した。研究結果が、Epilepsia誌に掲載された。
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研究チームは、平均年齢58歳のボランティア2986人を約20年間観察した結果を分析した。観察期間中に55例のてんかんが確認され、高血圧患者は2倍の頻度でこの危険な病気であるてんかんを発症した。
高血圧は、てんかん発症リスク2.44倍と関係しているという。世界保健機関(WHO)によると、世界には約5000万人のてんかん患者がいる。てんかんは、世界的に最も一般的な神経疾患の1つ。
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