米国が原油の価格低下目指しOPEC+への圧力を継続、さらなる追加放出も示唆=ホワイトハウス

米国政府は国内におけるガソリン価格の引き下げを目的に、「石油輸出国機構(OPEC)プラス」への圧力を継続するほか、独自の措置をとる。ホワイトハウスが発表した。
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ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は23日のブリーフィングで次のように発言した。
我々はOPECプラスの加盟国に供給量の増加を要請した。そして我々は圧力を継続しする。しかし我々は、これを実現するため、我々が持つ全ての手段も行使していく。
ホワイトハウスでは、OPECプラスが今回の要請に応じると見込んでいる。サキ報道官は続けて次のように発言した。
皆さんが知っている通り、OPECプラスは12月以降、日量40万バレルの追加増産を行う計画を発表していた。我々はこの方針が遵守されることを待っているし、期待している。
先に米国は5000万バレルの戦略備蓄放出について発表していた。ホワイトハウスは原油の価格が低下しない場合、さらなる追加放出も検討している。
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