日本 パンダのシャンシャンの中国返還を延期に

日本の上野動物園で飼育されているメスのジャイアントパンダ「シャンシャン」について、東京都と中国が、年末までの返還期限を延期する方針であることが明らかになった。日本の25日、日テレNEWSが伝えた。
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中国返還に向けて東京都と中国は調整を進めてきたが、新型コロナウイルスによる渡航制限が続いていることや、北京冬季五輪を控えた中国への入国規制などが重なり、返還期限をさらに延長する方針でいるという。
2017年6月に上野動物園で生まれたシャンシャンは今年で4歳。東京都と中国野生動物保護協会との取り決めで、中国に所有権がある。昨年12月31日に中国へ返還予定だったが、新型コロナウイルスのパンデミックにより期限は2度延長され、今年の12月31日までとなっていた。
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