新型コロナウイルス

新型コロナ感染拡大のEU 国境通過の規則を近々変更へ

欧州委員会のステラ・キリアキデス保健担当委員は、欧州で新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受け、EUの国境通過に関する規則を近々変更すると明らかにした。
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キリアキデス氏は、25日にスペイン紙「ラ・ラソン」に掲載されたインタビューで、「この冬はとても厳しいものになる。12月と1月は病院に大きな負担がかかるだろう」と語っている。同氏によると、新型コロナウイルスワクチンの接種率が80%未満の国は、感染を抑え込むために強力な対策を講じる必要があるという。
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キリアキデス氏は、「数日後には、EUの国境通過に関する規則が変更される」と述べたが、その内容は明らかにしていない。また同氏は、ワクチン接種の重要性を改めて強調した。
さらにキリアキデス氏は、「それぞれの国が、断固とした措置を講じる必要がある」と指摘した。
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