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米スペースX社のロケットの破片 ISS付近を通過

米スペースX社のロケット「ファルコン9」の破片が、国際宇宙ステーション(ISS)の5キロ圏内を通過したことが分かった。ロシア国営宇宙開発企業「ロスコスモス」が記者会見で発表した。
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同社は、「ロスコスモスの専門家がまとめたデータによると、モスクワ時間午前7時18分(日本時間午後1時18分)に『ファルコン9』ロケットの破片が、国際宇宙ステーションの5キロ圏内を通過した」と記者会見で明らかにした。
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また、ロスコスモスの有人宇宙飛行プログラム担当エグゼクティブ・ディレクターのセルゲイ・クリカリョフ氏は、ロシアの宇宙飛行士が米国製宇宙船「クルードラゴン」に乗り、米国の宇宙飛行士がロシア製宇宙船「ソユーズ」に乗る計画の実施時期に関しては、政府との調整が必要だと述べた。
これよりも前、米航空宇宙局「NASA」のISS計画のマネージャーを務めるジョエル・モンタルバーノ氏は、この飛行計画の実施時期にISSに米国の宇宙飛行士が不在の可能性が高いという問題を解決できると明らかにした。
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