メキシコのバス事故 死者は21人に

メキシコ州ヨキシンゴでバスが建物に突っ込む事故があり、21人が死亡、30人が負傷した。Razonが報じている。
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同紙は「当初の死亡者は19人だったが、本日夜(編注:現地時間)、入院していた男女各1人が死亡したため21人となった」と伝えている
事故はヨキシンゴのサン・ホセ・エル・グアルディ大通りで発生。報道によると、一般バスが建物に突っ込み、現地では緊急班が対応にあたっている。
現段階では、事故の原因はバスのブレーキ故障とされている。
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