新型コロナウイルス

東京商品取引所 先物急落 下げ幅今年最大

29日の東京商品取引所で中東産原油の先物価格が急落し、下げ幅は前週末比3630円と今年最大を記録した。
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株価終値に相当するは1キロリットル当たりの清算値は4万9580円。2020年4月以来の急落ぶりを見せた。
共同通信は、原油価格急落の要因として、新型コロナウイルス変異株「オミクロン」の影響で30日から日本政府が外国人の新規入国の停止に踏み切ることから、航空燃料の需要減予測とタイミングがあったこと、また経済活動の制限から原油消費が落ち込むのではと警戒感が強まったためとしている。
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株式市場にとって1年で最悪の日 「オミクロン株」で世界の大富豪上位10人の資産総額が1日で370億ドル減少
日本の岸田首相は29日午後、変異株「オミクロン」対策として、30日から全ての国を対象にビジネス、留学、技術研修目的の新規外国人の入国の停止、同じくビザ発給を停止すると発表した。
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