新型コロナウイルス

新型コロナで損傷した肺を回復させる方法 ロシアの研究者が発見

新型コロナウイルス感染により損傷した肺を回復させる治療で、患者にキセノンと酸素の混合ガスを吸入させる方法が効果的であることが分かった。シベリア国立医科大の研究者らによるこの研究は、学術誌「EXCLI」に掲載されている。
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今回の研究では、キセノンの吸入により、肺胞が潰れることを防ぐ界面活性剤「肺サーファクタント」に良い影響を与えることが分かった。
キセノン入りの混合ガスを吸入させることで、肺サーファクタントの機能が回復し、肺胞に空気を入れ、拡大する際の表面張力を緩和できるようになる。
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