前澤氏と平野氏を乗せたソユーズ宇宙船 軌道に投入

日本人宇宙旅行者の前澤友作氏と平野陽三氏、ロシア人宇宙飛行士のアレクサンドル・ミスルキン氏が乗る宇宙船「ソユーズMS-20」が、軌道に投入されたことが分かった。リアノーボスチ通信の特派員が伝えている。
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同宇宙船を搭載した「ソユーズ2.1а」ロケットは、日本時間午後4時38分、バイコヌール宇宙基地31番射点から打ち上げられた。宇宙船は、午後10時41分(日本時間)にISSとドッキングする予定。
ロシア国営宇宙開発企業「ロスコスモス」によると、ソーラーパネルなど宇宙船の外部要素がすべてスムーズに展開されたという。
今日宇宙へ出発の前澤氏ら 滞在先のホテルで日本語版『庭の芝生』で見送り
前澤氏と平野氏は、ソユーズ宇宙船で国際宇宙ステーションに向かう12年ぶりの旅行者となる。
両氏はISSで、科学実験に参加する他、事前にインターネットで募集した「宇宙でやってほしい100のこと」の全項目を実行する。前澤氏らはこの様子をカメラで撮影し、ユーチューブに投稿する予定。また、前澤氏と平野氏は日本語を、ミスルキン氏はロシア語を教え合っているが、これもISSで続けていく予定だという。
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