発表によると、まずは国内のワクチン接種率が高く、感染安全性が高い国や地域との定期商用便から再開されるという。対象となるのは日本、米国、中国、韓国、シンガポール、タイ、カンボジア、ラオス、台湾。ただし入国に際し、ワクチンパスポートがある場合は7日間、ない場合は14日間の待機が必要となる。関連ニュース