やってしまったバイデン氏 ハリス副大統領の地位を「格上げ」

ジョー・バイデン米大統領は、サウスカロライナ大学の卒業式で行ったスピーチで、カマラ・ハリス副大統領を大統領と呼んでしまった。
この記事をSputnikで読む
バイデン大統領は卒業生を前に行ったはなむけのスピーチで「もちろん、冗談抜きで、ハリス大統領はハーバード大学の優秀な卒業生だ」と言ってしまった。
バイデン氏はこれまでも数回、公の場でハリス氏のことを大統領と呼んでいる。
仮にバイデン氏が2024年の再選を断念すれば、ハリス氏は自動的に民主党の予備選挙でトップの座に躍り出ることになる。また、バイデン氏が何らかの理由で任期途中で大統領の座を降りることになれば、この役職はハリス氏にバトンタッチされる。
ハリス氏自身は先日、ウォールストリートジャーナルからのインタビューに、バイデン大統領と2024年の選挙での再出馬の話はしたことがないと語っていた。
関連ニュース
バイデン氏「世界首脳は皆、米大統領になりたいと思うはず」
バイデン大統領の支持率、就任以来最低
コメント