パキスタン南部の銀行で爆発、少なくとも14人死亡

パキスタン南部シンド州カラチ市にある銀行で爆発が発生し、14人が死亡したほか、12人が負傷した。現地紙のエクスプレス・トリビューン紙が報じた。
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報道によると、爆発は市内にある現地の銀行で発生した。現時点の情報によると、爆発はガス漏れにより発生したという。犠牲者や負傷者の大半は銀行の顧客や職員とのこと。
また、報道によると当局はテロ行為の可能性も排除せずに爆発の理由を調査しているという。
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