新型コロナウイルス

「オミクロン株」は他の変異株よりも感染拡大のスピードが速い=WHO

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長はジュネーブでブリーフィングを行い、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」について、WHOはオミクロン株が他の変異株よりも感染拡大のスピードが速いことを確認することができると発表した。
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テドロス氏は「現在、『オミクロン株』は『デルタ株』よりもはるかに速いスピードで拡大しているという確固たる証拠があり、ワクチン接種者が感染したり、新型コロナ回復者が再感染する可能性が高い」と述べた。
またテドロス氏によると、新型コロナウイルス感染症による2021年の世界の死者数は330万人で、これは昨年のHIV、マラリア、結核の3つの感染症による死者数を上回っている。
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先にスプートニクは、ロシア直接投資基金(RDIF)は国立ガマレヤ研究所の行った予備調査を発表し、ワクチン「スプートニクV」がオミクロン株に対して高いウイルス中和活性を示し、重症化および入院に対する予防効果が期待できることを明らかにしたと報じた。
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