聯合ニュースによると、装備品調達プログラム管理局は「新たな無人機は、それが開発された場合、リアルタイムで海域や北西の国境の島々をモニタリングすることによって安全保障上の脅威に対する軍の能力を向上させる」と発表した。同局によると、プロジェクトの費用は5700億ウォン(約4億7900万ドル)。新たな無人機は、韓国海軍の船舶や海兵隊で使用されるという。聯合ニュースによると、委員会は2022年から2028年にかけて一連の外国企業から軍用ヘリコプターを購入するプロジェクトも承認した。関連ニュース