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上野動物園 双子パンダを3日間限定公開

日本の東京都にある上野動物園では12日より、双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイの一般公開が始まった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い3日間の限定公開となっており、事前に行われた抽選で当選した人々が同園へ足を運んだ。
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シャオシャオ(雄)とレイレイ(雌)は昨年6月に生まれた。生後半年を過ぎた現在、体重はいずれも10キログラムを超え順調に育っているという。
上野動物園は新型コロナ感染拡大の影響で11日より休園中。3日間の限定公開では当選者計約3000人が訪れる予定。
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上野動物園で限定公開された双子のジャイアントパンダ、シャオシャオ(雄)とレイレイ(雌)(東京都台東区、12日)

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上野動物園で入園者らを案内するスタッフ(東京都台東区、12日)

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上野動物園内の売店で販売されている双子のジャイアントパンダ、シャオシャオ(雄)とレイレイ(雌)のマスコット(東京都台東区、12日)

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上野動物園内にあるカフェテリアのスクリーンに映された双子のジャイアントパンダ、シャオシャオ(雄)とレイレイ(雌)(東京都台東区、12日)

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上野動物園内でパンダの着ぐるみキャップを被る親子(東京都台東区、12日)

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双子のジャイアントパンダ、シャオシャオ(雄)とレイレイ(雌)を見るため上野動物園へ来園した人々(東京都台東区、12日)

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上野動物園内の売店で働く従業員(東京都台東区、12日)

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上野動物園の入口付近をジョギングする男性(東京都台東区、12日)

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