日本政府 南クリル諸島との交流事業再開に向けて努力していく

日本の林芳正外相は12日、ロシアの南クリル諸島(日本では北方領土)との交流事業を早期に再開できるよう、できる限りの努力をしていくとの考えを述べた。NHKが報じている。
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12日、北海道の鈴木直道知事は林外相と面会した。鈴木知事は林外相に対し、新型コロナウイルスのパンデミックにより2年連続で中止された南クリル諸島との交流事業の早期再開について協力を求めた。
日本の外務省によると、林氏はこれに対し、北海道や千島連盟によるこれまでの活動に感謝の意を示し、事業の再開を可能な限り早期に実現できるよう、できる限りの努力をしていくと述べた。
また林氏は、領土問題は早期に解決しなければならず、元島民の思いに寄り添いながら粘り強くロシアとの交渉に取り組んでいくと強調した。
朝日新聞によると、北海道にある南クリル諸島との交流団体は2021年11月、パンデミックによりビザなし訪問ができない中、オンラインでシコタン(色丹)在住の人々との交流会を行った。
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