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欧州選手権女子はロシア勢が表彰台を独占、ワリエワが優勝

エストニアのタリンで開催されているフィギュアスケート欧州選手権で女子シングルの競技が全て終了し、ロシア勢が表彰台を独占した。ロシアの新星、カミラ・ワリエワ選手が2位に大きく差をつけて優勝した。
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ワリエワ選手は総合259.06ポイントで優勝した。2位と3位にはそれぞれロシアのアンナ・シェルバコワ選手(237.42ポイント)とアレクサンドラ・トルソワ選手(234.36ポイント)が続いた。
試合後の記者会見で選手らは五輪に向けた意気込みを聞かれた。3人は相談し合った結果、「自分とだけ戦う、これが私たちの答え」と返した。
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ワリエワ選手は五輪初出場の機会について、会見で次のように語った。
五輪に行くことができてとても幸せです。これはあらゆるスポーツマンにとっての夢です。その場にいることだけで大きな達成ですし、選手村に滞在し、そのエネルギーを感じたいです……万里の長城を見てみたいと思います。一生に一度は見るべきものでしょうから。
なお欧州選手権でワリエワ選手は世界新記録でショートプログラムを首位発進したものの、フリースケーティングではトリプルアクセルで転倒したほか、4回転トゥループでミスをした。会見の中で選手は次のように語った。
タリンのリンクに上がって、みんなから支えられていることを感じました。今日は普段通りでした。全てはうまくいきませんでした。落ち着いてやろうとしました。
北京冬季五輪は2022年2月4日から20日に実施される。
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