2022年四大陸フィギュアスケート選手権

四大陸フィギュア選手権 アイスダンス、ショート首位は米国、日本は2位

エストニアのタリンで開催の四大陸フィギュアスケート選手権は初日の20日、アイスダンスのショートダンスが終了し、米国のキャロライン・グリーン(18) /マイケル・パーソンズ(26)組が首位を占めた。それを2位の日本が追っている。
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四大陸アイスダンスのショートダンスの上位3位は次の通り。
1.
キャロライン・グリーン(18) /マイケル・パーソンズ(26)(米国) 80.62点
2.
村元 哉中(28)/ 髙橋 大輔 (35)(日本) 72.43点
3.
クリスティーナ・カレイラ(21)/ アンソニー・ポノマレンコ(21)(米国)69.35点
1月20日から23日、タリンで四大陸フィギュアスケート選手権2022が開催されている。本大会は当初中国で開催が予定されていたものの、コロナウイルスによる制限措置で急遽、タリンに開催場所が変更された。
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