ロックダウンで同居することになったカップル、結婚を決める 中国

中国で、デート中に新型コロナウイルス対策のロックダウンが導入されて同居することになったカップルが、結婚を決めた。Channel News Asiaが報じた。
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中国中部・陝西省に住むジャオ・シャオツィンさん(28)は、同省の別の都市・咸陽市に住む男性、ジャオ・フェイさんとデートするため、咸陽市を訪れた。フェイさんと会うのは2回目だった。シャオツィンさんによると、初めてフェイさんの写真を見たときはそれほど魅力を感じなかったが、その後、実際に会うと、写真より実物のほうがいいことがわかったという。
デート中、フェイさんが住む咸陽市当局は、新型コロナウイルスの流行に伴うロックダウンを導入し、シャオツィンさんは自宅に帰れなくなってしまい、フェイさんとその家族が住むに家にとどまることになった。同居が始まってからわずか1週間後、フェイさんの両親はシャオツィンさんにフェイさんと結婚するよう説得し始めたが、シャオツィンさんは当初、急いで結婚を決めようとはしなかった。
しかし、その関係は不思議なはじまりだったものの2人は恋に落ち、結婚することを決めた。シャオツィンさんによると、双方の両親はとても喜んでいるという。一方、SNSユーザーたちは、このような結婚は離婚に至るケースが多いとして、シャオツィンさんに考え直すよう呼びかけている。
最近、ある中国人女性も、お見合い相手の家を訪ねたところ、市当局が新型コロナウイルス感染対策によるロックダウンを宣言したことにより、その男性宅に1週間滞在する羽目になったが、この女性は男性に魅力を感じず、お見合いは成功しなかった。
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