裏庭暮らしのリスと知り合い、手のひらでご馳走する仲に 英

カナダ・オンタリオ州の住民が、自宅の裏庭に暮らすシマリスと意気投合。今や、手のひらで木の実をご馳走するほどの信頼関係を築いているという。
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オンタリオ州オーロラ市に住む撮影者はある時、家の裏庭で1匹のシマリスに遭遇。それ以来見かける度にいろいろな木の実を与えていたところ、ほぼ毎日のように現れるようになったという。
「ボブ・ロス」と名付けられたそのリスは、撮影者の姿を確認すると颯爽と茂みから登場。手のひらに上り、大好物の木の実を頬張る様子に注目だ。
頬の中に木の実をたっぷりと収納すると、ボブ・ロスは自分の巣へ戻っていった。
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