55歳女性、宝くじ当選メールを迷惑メールフォルダで見つける 米国

米ミシガン州で、55歳の女性が300万ドル(約1616万円)の宝くじに当選したというメッセージを迷惑メールフォルダで見つけた。突然お金持ちになったこの女性は、早めに退職する計画。UPI通信社が報じた。
この記事をSputnikで読む
ローラ・スピアーズさん(55)は、メールボックスでメールを探しており、迷惑メールフォルダを確認したところ、宝くじに当選したというメッセージを見つけた。
スピアーズさんは「私が宝くじに当選したという内容のメールが宝くじから届いているのに気づきました。私はそれを信じることができず、宝くじのサイトで自分のアカウントにログインして、メールの情報を確認しました。私が本当に300万ドルに当選したことに、今も呆然としています」と語った
関連ニュース
米国人女性が宝くじで高額当せん ボタンを押し間違える
宝くじのナンバー賭博で麻薬入りXmasバスケットをゲット スペイン
コメント