日本の自民党外交部会 ウクライナ侵攻なら制裁 ロシアの天然ガス輸入禁止など

日本では25日、自民党外交部会・外交調査会の合同会議で、ロシアがウクライナに軍事侵攻した場合、ロシアに対する経済制裁に踏み切るよう政府に求める意見が出たことが分かった。時事通信が伝えている。
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会議では、出席者らが制裁措置としてロシアからの天然ガス輸入の禁止を挙げ、この件について経済団体と検討を始める必要があるとの意見が出された。
日本は現在、ロシアのサハリンから液化天然ガスを購入している。ロシアは、日本への液化天然ガス供給国第4位(上位3位は、オーストラリア、マレーシア、カタール)。
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日本政府は2014年のロシアによるクリミア半島併合後、対ロ制裁としてロシア人向けのビザ発給要件の緩和に向けた協議を停止していたが、2年後の2016年に緩和した。会議後、佐藤正久外交部会長はこの措置を挙げた上で、「前回ほどの対応では足りない」と述べ、より強力な制裁を行う必要があると指摘した。
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