トヨタの新車販売台数 2年連続で世界首位

28日、トヨタ自動車が2021年の新車販売台数を発表した。同年に世界で販売された新車台数(ダイハツ工業および日野自動車含む)は1049万台(前年比10.1%増)となり、2年連続で世界首位となった。
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トヨタ自体は、米国でゼネラル・モーターズ(GM)を上回り、海外メーカーとして初の首位となった。また、中国でも販売台数194万台(8.2%増)で過去最高を記録した。
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好成績を得られた背景には、コロナ禍での部品調達力の違いがあると指摘される。世界的な半導体不足の中で、トヨタは部品メーカーのデンソーなどと連携し、在庫の確保に努めた。これにより減産の影響を最小限に抑えることに成功した。また、原油高から燃費の良いハイブリット車(HV)やスポーツ用多目的車(SUV)の需要が高まったことも追い風となった。
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