報道によると、女性職員は2020年10月から2021年1月にかけて、平日の夜間や病気休暇を利用して都内のソープランドでアルバイトしていたという。女性は3店舗で計150日間勤務し、計約125万円の収入を得ていた模様。同僚職員からの情報提供で兼業が発覚した。調査に対し、女性職員はホストクラブでの飲食代を捻出するためだったと説明しているという。懲戒処分を受けて女性職員は依願退職した。関連ニュース