団体戦男子フリーの演技が終わった段階で、ロシアが45ポイントで首位、米国が42ポイントで2位、日本が39ポイントで3位。団体戦決勝は、7日に女子・ペアのフリー、アイスダンスのフリーダンスが行われ、最終順位が決定する。関連記事日本の鍵山優真選手 フィギュアスケート団体戦フリーでミスなし 北京五輪ロシアのフィギュアスケート選手マルク・コンドラチュク 団体戦フリーでミスなし 北京五輪